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〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
◆アクセス
【電車】
JR
中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
京浜東北線・山手線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩7分
Metro
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(1番口)より徒歩5分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(B1出入口)より徒歩5分
東京メトロ銀座線 末広町駅 より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 より徒歩7分
【車】
参拝者駐車場:若干数ございます。 ※神社正面の鳥居をくぐり、随神門右側の脇門よりお入りください。神社北側の参拝者駐車場にお停めください
《概要》
神田明神は天平2年(730年)に出雲族真神田臣によって現在の皇居大手門付近に創建されました。その後天慶の乱で活躍した平将門公を葬った墳墓を、時宗の遊行僧・真教上人が手厚く御霊をお慰めして合わせ祀られ、以来江戸総鎮守神田明神として広く庶衆の信仰を集めました。
戦国時代になると、太田道灌や北条氏綱といった名立たる武将によって手厚く崇敬されました。
慶長5年(1600)に関ヶ原の戦いが起こると、徳川家康公が合戦に臨む際戦勝のご祈祷を行ない、見事に勝利し天下統一を果たしたのをきっかけに徳川将軍家より縁起の良い祭礼として祀られ、以後、江戸時代を通じて「江戸総鎮守」として、現在は東京の中心108町の氏神として崇められている。
都内屈伸のパワースポットとしても注目を浴びています。都心に鎮座する境内は、アクセスもよく都民の氏神様としてお子様においてはお宮参りや七五三詣、入園・入学等の成長祈願に気軽に参拝できる神社として日々参拝者が絶えません。
12月にはきれいなイチョウが見られます。
イチョウと神社の朱色の建物がとてもきれいですね♪
新しくできた文化交流館。
突然の雨の時はこちらで雨宿りもできます。
七五三やお宮参り等、日程の変更が難しい行事でも神田明神でしたら安心です。
朱色のきれいな神田明神。
神田明神の絵馬にはとっても上手なイラストを描かれている方が多くいらっしゃいますので是非ご覧ください☆
絵馬を見ながらお子様はアイスをペロペロ♪
神田明神にはアイスの自動販売機もありますよ。
お参りを頑張ったお子様にママからのご褒美です^^